PRAY▶ 第2回公演  「滝の白糸」

出演者オーディション実施について

旗揚げ公演「グリークス 第1部 戦争」で、浅草九劇賞下半期ニューフェイス賞に選出され、鮮烈なデビューを果たした桂佑輔が主催するPRAY▶ では、2020 年 11 月に第2回公演「滝の白糸」の上演が決定しました。

日本演劇史に名を刻む古典の名作を、すみだパークシアター倉にて上演いたします。

人気俳優・阿部力や、滝の白糸上演における「本家」劇団新派からも重鎮や最年少女方、邦楽部などのゲストを迎え、日本をルーツに「今、突き刺さる」 演劇を創造することを益々意欲的に狙います。

【公演概要】

 PRAY▶第2回公演

 「滝の白糸」

 原作 泉鏡花

 演出 桂佑輔(PRAY ▶)

 出演 河合宥季(劇団新派)

    佐堂克実(劇団新派)池上鏡子(劇団新派)

    澤魁士 プリティ太田

    PRAY▶鴻森久仁男 ▶長紀榮 ▶山口祥平

                     ・

    阿部力(ホリプロ)

 ◎日程:2020 年11月6日(金)~8日(日)

  全 5ステージ

  ※11月4日(水)小屋入り

 ◎会場:すみだパークシアター倉

 【オーディション概要】

 ◎募集受付期間: 2020 年4月30日(木)12:00~6月14日(日)23:59

 ◎応募条件:

 ◆年齢不問(但し、18 歳未満は保護者の許可をとり、且つ協力を得ること)

 ◆プロ、アマチュア、経験など不問。(大学生、会社員なども可。)

 ◆稽古・本番に責任をもって、なおかつ上下の別なく敬意をもって真剣に参加できる方。

 ◆国籍不問。ただし、日本語の能力があること。

 ◆宣伝・広報に積極的に協力いただける方。

 ◆身体表現の素養のある方(ダンス・舞踏・舞・舞踊・新体操等)、活躍していただける機会があります。

 ※劇団、事務所等のご所属がある場合は、出演の許可をあらかじめご確認ください。

 

 ◎募集キャスト

 ・メインキャスト 若干名

 ・サブキャスト 若干名

 ・黒子役 若干名

 

出演者ほぼ全員が、黒子役をやりながら流動的に様々な役を兼ねていただく予定でおりますが、その中で、お客様からよく見える役・あまり見えない役は出てくるだろうと思います。

尚、当団体では、出演者に仕込み、バラシのお手伝いをお願いしておりません。

 

 ◎出演料

 出演料あり。

 チケットバックあり。

 ※本オーディションの参加に関して、謝礼や交通費の支給はありません。それぞれのキャリアや配役、実力など総合的に判断した上で、オーディション合格の段階でよく話し合い、双方の合意に基づいて決定させていただきます。

 

 ◎選考方法

 <一次選考>書類審査。2020 年 6 月 15 日(月)23:59 までに、合格・不合格の結果をメールにてお知らせします。

 <二次選考>2020 年 6 月 20 日(土)~22(月)10:00-21:00 の間、指定する時間帯にて実技審査を実施します。

 東京都内会場(一次選考通過者にのみ後日通達)にて、所要時間1~2 時間程度となります。

 二次選考の課題は一次選考通過者に、メールにてお伝えいたします。

 また、コロナ蔓延の状況次第で、テレビ電話や各アプリを利用したオンラインでの審査に変更する可能性があります。

 お越しいただく時間は指定させていただきますが、難しい場合はお気軽にご相談ください。

 ◎応募方法

 以下の必要事項を記載・添付し、下記アドレスへメールをお送りください。郵送でも結構です。

 尚、形式は問いません。

 1:氏名(ふりがな)※芸名可  2:生年月日  3:年齢  4:メールアドレス  5:電話番号  6:性

 7:ご所属  8:身長・体重

 9:写真2種(バストアップ・全身)  

  ※写真はスマートフォンのカメラ撮影でも構いませんが、アプリなどによる過度な修正は不可とさせていただきます。写真の良し悪しで合否を決めることはありません。

 10:過去のおもな出演歴やレッスン・師事歴  

 11:特技

 12:エッセイ

◆下記についてお書きください。字数は問いません。1 文字でも 10,000 文字でも、ご自身の体験・目や耳にしたこと・考えたことなどを踏まえ、自由に記述してください。エッセイは非常に重要ですが、出来不出来で判別することはありませんから、心からの言葉を安心して書いてください。 

例えば、「親を大事にしないとね」という「当たり前の」言葉があります。しかしこの言葉は、虐待を受けて育った人にとっては、何度も無造作に無神経に心を踏みにじられた呪いでしかありません。あるいは、「頑張れば報われる」と励ます言葉すら、頑張れば報われる環境でたまたま報われた人のものであって、そうでない人にはどれだけ意味があるのかわかりません。小さなことで言えば、私がみている「赤いリンゴ」の赤さすら、他者がみている「赤さ」とは異なるわけです。そう考えれば、言葉なんてとても曖昧だし、それぞれ別の素養をもち別のコンテクストを持って生きている人間は、お互いに完全に分かり合うことなど不可能で、社会的な生き物でありながらその社会性に不完全さという「業」を抱えて生きていると言ってよいでしょう。

 

この「業」を持ったまま、それでも誰かと関わろうと思ってしまう人間に対しあなたは何を感じますか?あるいは、関わることをやめてしまった人間はどう思いますか?

 

このことについて、ご自身の体験・目や耳にしたこと・考えたことを踏まえ、自由に記述してください。少し話がそれますが、そもそも、舞台はそんな不完全な人間達が集まって、不完全なものばかりを使って共感し、稀に真実に至ることもありうるメディアなのでしょうね。

閑話休題。今回の舞台のテーマに大きく関わるエッセイです。稽古場では常にここに立ち返っていくことになるだろうと思いますので、1 文字でも構いませんから、向き合って考え抜いたものを読ませてください。宜しくお願いします。

 ◎応募メール・応募書類送付先

 pray.theatrecompany@gmail.com (PRAY▶オーディション担当)

 104-0061 東京都中央区銀座 6-13-16 銀座 wall ビル UCF501(PRAY▶宛)

 ※合否に関わらず必ずご連絡を差し上げています。

2020 年 6 月 22 日(月)23:59 までに返事がない場合、お手数おかけしますが同様のアドレスまでご連絡ください。

 

 ◎稽古日程: 2020 年 10 月 1 週より都内稽古場にて稽古開始予定

 ※稽古場は、都内の利便性の高い場所を固定で用意します。

 ※10 月 27 日を目途に通し稽古に入っていくため、最終日まで拘束期間となります。

 

稽古当日の一か月前を目安に稽古スケジュールを組みますので、ご自身の出番があるシーンの稽古日にいらしてくだされば結構ですし、都度ご相談に乗らせていただきます。若く、これからキャリアを重ねていく俳優の皆様にも、演劇活動を継続していけるよう、しっかり稽古をしつつ、とにかくきちんと生活を大切にすることを非常に大事に考えておりますので、スケジュールの面での不安点は解消に努めることをお約束いたします。

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